ナビ番号:442
【唐までもさんごの月の光かな(芭蕉の小道)】
斉藤徳元
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わたくし、ぎふ・いざないびと、斎藤徳元がご案内申し上げます。

わたくしは、斎藤道三の曾孫として生まれ、織田秀信様に仕えておりましたが、慶長5年(1600)関ヶ原の戦いに先立つ岐阜城陥落の直前に逃れ俳諧人となり、その後、江戸で俳諧の教授をいたしておりました。春日局はわたくしの一族でございます。「唐までもさんごの月の光かな」この句は寛永18年(1641)将軍家光様に待望のお世継ぎ(のちの家綱)がお産まれになったことを祝い詠んだ句でございます。「産後と十五夜(三五=十五)の名月を掛け、将軍家のお世継ぎがお産まれになり、その威光は遠く唐の国までも照り渡す」との意でございます。

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