ナビ番号:301
【伊奈波神社】
斎藤道三
音声案内を聞く
わたくし、ぎふ・いざないびと、斎藤道三がご案内申し上げよう。

わしは稲葉山城(後の岐阜城)を居城とするため、かつて金華山北側中腹の丸山にあった伊奈波神社を、この地へ移したのだ。天文8年(1539)頃の話じゃ。御祭神は五十瓊敷入彦命(イニシキイリヒコノミコト)で、第十一代垂仁天皇の第一皇子。その妃は渟熨斗姫命(ヌノシヒメノミコト)で金町にある金神社の主神じゃ。岐阜の総産土神(うぶすながみ・生まれた土地を守護する神)・諸願成就の神として親しまれ、御鎮座が1900年以上も前に遡る古社である。毎年4月の岐阜まつりでは、山車が引き出されるほか、旧暦の1月末日(概ね新暦の2月中旬~3月中旬)には「花のとう」と呼ぶ五穀豊穣祈願の祭りがあり、境内にその年の作物の吉凶を示すのじゃ。

□地図
□周辺施設紹介へ

□アクセス
伊奈波通りバス停より徒歩10分

□岐阜バスNaviへ
□レンタサイクル情報
□イベント情報


□ぎふ・いざナビへ