ナビ番号:309
【久運寺】
玉葉和尚
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わたくし、ぎふ・いざないびと、玉葉和尚がご案内申し上げます。

わたくしは、ここ久運寺の住職でございます。この寺は、加納天満宮の西側にあり、文明元年(1469)に創建されました。天正年間(1580年)頃の仮名草紙「因果物語」には不思議な鶏の寺として紹介されています。また、江戸時代には、毎年、新茶の季節になると、献上茶を入れた茶壺を駕籠(かご)にのせた華麗な行列が京都の宇治から江戸間を往復していました。人々はこれを「お茶壺道中」と呼び、大名や沿道の人びとに恐れられていました。寛文5年(1665)、加納藩主の松平光重公から、ここ久運寺を、お茶壷道中の本陣とするよう命じられましたが、わたくしは、これを拒否したため、追放されてしまったのです。

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